Embassy English Auckland

基本データ

学校名（英語名）	Embassy English Auckland
学校名（日本名）	エンバシー イングリッシュ オークランド
学校住所	Embassy Study Centre Auckland 75 Karangahape Rd.Auckland Central New Zealand
ロケーション	オークランド市内
キャッチフレーズ	満足度97%
都市名	オークランド	設立年度	2002年
学生数	130名	日本人の割合	約11％
1クラスの平均生徒数	13名	クラス数	7
インターネット環境	WIFIあり　コンピュータールームあり	日本人スタッフ	在籍
学校の特徴	電子黒板を使用した参加型で刺激的な授業スタイル
	日本人少なく多国籍
	スタディトラベルマガジン賞を何度も受賞している実績、講師の質が高い

学校概要

エンバシー イングリッシュ オークランド

Embassyオークランド校は、イギリス、アメリカ、オーストラリアでも学校を展開しているStudy Groupが運営している語学学校で、オークランド校は2002年に設立しております。

他国のキャンパス校へ転校も可能で、その際は再度入学金を頂くことはございません。たとえば4か月間オークランド校にお申込みしていたとしても、最後の1か月を他国キャンパスへ変更というのも可能です。もし転校した方のコース費用が高ければ差額をお支払頂ければ結構です。キャンパス移動が可能なのは世界展開している学校ならではですね。

電子黒板を用いて、授業が行われ、４技能(よむ・かく・はなす・きく)をバランスよく伸ばすことが可能です。学校はオークランド市内中心部にあり便利な立地。寮もございます。

定期的に開催されるアクティビティにも積極的にご参加ください。アクティビティのひとつ、会話CLUBではスピーキングやリスニングを鍛え、またオークランド市内観光・郊外への旅行も開催されます。オークランド校は卒業生から英語力がアップしたと評判で、97%もの卒業生が他の人にも勧めると回答しております。

【Inside an Embassy English classroom】動画で学校内の様子もご覧いただけます。

また料金については、キャンペーンが開催されている場合、以下料金からディスカウントされる場合がございます。まずは弊社までお問い合わせくださいませ。

コースの種類	一般英語コース IELTSコース

一般英語コース

授業内容

スタンダード（週20レッスン）、セミ・インテンシブ（週24レッスン）、インテンシブ（週28レッスン）の3種類の一般英語コースをご用意しております。リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの基本的な英語力を伸ばしていきます。

授業ではテレビ、インターネット、ゲーム教材も使用し、より実践的な英語が身に付きます。
インテンシブ（集中）コースを選べば、選択科目で特定分野の関心を深めたり、弱点を補強することもできます。

入校日	毎週月曜日

授業料

一般英語コース（セミインテンシブ）
コース期間	授業料
1～11週間	週475ドル
12～23週間	週455ドル
24週以上	週445ドル

一般英語コース（スタンダード）
コース期間	授業料
1～11週間	週395ドル
12～23週間	週380ドル
24週以上	週370ドル

その他費用

詳細	料金
入学金	150ドル
教材費	0ドル
ホームステイ手配費	265ドル
ホームステイ宿泊費（個室、1日2食）	週294ドル
空港ピックアップ（片道）	150ドル

Embassy English Auckland 学校資料のダウンロードはこちらから

• Embassyパンフレット
• Embassy 2017　料金表
• Embassy手配滞在先について
• 休校日カレンダー

※コースやカリキュラム、費用の確認も上記パンフレットからどうぞ。

実際に通学した学生様の声

2013年3月～2014年3月にご留学された方からの感想（ワーキングホリデービザ）

現地生活の感想：

ニュージーランドの気候は少し暖かかったです。

また、島国ということもあって日本のような感じがしましたが、雨季になるとスコールが降り、湿気ですぐに食品にカビが生えてしまったことを覚えています。洗濯物や壁などもすぐにカビてしまうためにかなり苦労しました。

現地の食生活は、基本的には日本と変わらず自炊していました。

以前ニュージーランドに旅行で来たことがあったのですが、牛肉が安く毎日牛肉を食べている人もいるほどです。日本で牛肉を食べると、少し高くなってしまいますから、自炊をしている立場にあった私にとっては結構嬉しい出来事でした。

ニュージーランドは、日本人観光客も多いですし、現地に住んでいる日本人も多かったために、日本語を話す機会がありました。

しかし、学校付近に行くと英語圏の人ばかりですので、英語を話す機会の方が多かったです。

せっかく留学したからには、英語をモノにしたかったので、常に英語を話す環境に身を置くようにしました。文化の違いを感じることは特にありませんでしたが、海外特有のフレンチキスの文化は少し慣れるまで抵抗がありました。

授業の感想：

ニュージーランドは、世界でも進学校が多い国でしたので、留学先に選んだのですが、私が留学したEMBASSY校もハイレベルな英語を教えていました。

また、私が通っていた学校は、日本人がほとんどいない場所でしたので、学校で日本語を使う機会はほとんどありませんでした。若干不安がありましたが、それぐらいがちょうど良く、英語の勉強を集中できるきっかけにもなったのです。

授業内容に関しては、一般英語コースでしたので基本的な英語から応用英語まで全ての英語を一通り学ぶことができました。

基本的な英語は、日本でも習うような挨拶から様々なシーンを想定して使用するような英語です。

日常英会話ですが、ライティング形式ではなくヒアリングや、グループワークなどで進めていく授業スタイルでしたので、内容を理解していくのも早かったです。

応用英語に関しては、少し私には難しかったのですが、現地の友達に教えてもらいつつ、苦手なところは個別で講師に相談しに行って解決することができました。

全体的に通してみると、日本では学べないようなトーンや発音も習うことができましたし、英語の授業だけではなく、ニュージーランドの歴史や文化についても学ぶことができたので良かったです。

英語力の伸び方：

最初留学前に立てた目標が、英語を理解して自主的にコミュニケーションをとることができるようになるということでした。

実際にニュージーランドは日本人も多かったので、日本語を話す機会も多かったです。

しかし学校に行けば、英語を話すことも多かったので、一ヶ月もすれば英語をきちんと話せるようになっていたので、自分でも英語力が伸びているということを実感できました。

留学先での授業に関してですが、かなり基本英語から始まったので、あまり英語を理解していない私にとっては、非常に良かったです。

そして、個別で講師に相談しに行くことができたので、苦手意識を放置することなく英語を勉強することができました。

三ヶ月ほどで基本的なコミュニケーションまでは取ることができるようになりました。

 

その後、応用英語に移ったのですが、中々理解することができずに、スランプになっていました。

一時は、基本的なコミュニケーションを取れるだけで満足して、挫折しそうになったのですが、自主的に英語を使うことを目標としていたので、努力して勉強した結果、卒業するまでには完全に英語をマスターすることができたのです。

日本に帰っても英語を話すことがあるのですが、かなり上達したと思います。

« Kiwi English Academy LSI AUCKLAND »

NZで人気の語学学校を生徒様の声とエージェントの目線でランキング！

人気学校ランキングの詳細はこちら

---