Seafield School of Education

基本データ

学校名（英語名）	Seafield School of Education
学校名（日本名）	シーフィールドスクールオブエデュケーション
学校住所	Level 3, 131 Queens Street, Auckland, New Zealand
ロケーション	ブリトマート駅より徒歩5分
キャッチフレーズ	大学進学に繋がるコースから、仕事に繋がるコースまで
都市名	オークランド	設立年度	1982年
学生数	35人	日本人の割合	2％
1クラスの平均生徒数	8人	クラス数	4クラス
インターネット環境	日本語対応PC /無料WIFIアリ	日本人スタッフ	不在
学校の特徴	大学専門学校への進学コースや、就職課のサポートが充実
	政府機関公認の質の高いレッスンと学習環境
	少人数制のクラスが保たれている

学校概要

シーフィールドスクールオブエデュケーション

シーフィールド　スクールオブ　エデュケーション

Seafield SCHOOL OF ENGLISHは1982年から様々な海外からの生徒を受け入れている歴史ある語学学校です。元々、南島のクライストチャーチで実績を積んで来た学校で、残念ながらクライストチャーチ校は2015年に閉校となりましたが、より留学人口の需要の高いオークランドにて再スタートする事になりました。

2016年より現地の専門学校New Zealand School of Education（NZSE）グループに入りオークランドで開校されることになりました。

従来の一般英語コースなどに加えて、その後ビジネス、IT、幼児教育コースなど専門コースを選んでから大学への編入ができるコースなどもご案内できるようになりました。

アクティビティ活動の一環として、放課後に実践的な英語を身に付ける為に郵便局などに出向いて会話してみたり、ニュージーランドの就職講座などのワークショップも行われています。

日本人スタッフの社員さんも常駐していて、勉強面以外での生活面や、ワーキングホリデーでのお仕事探しのアドバイスなども親切に乗ってくれます。

コースの種類	・一般英語コース ・英語+仕事サポート ・保育士プログラム ・専門学校・大学進学コース

一般英語コース

授業内容

一般英語コース

Seafield SCHOOL OF EDUCATIONの一般英語コースは、フルタイム週23時間（昼）20時間（夜間）、パートタイム週15時間から選択できます。年齢的にワーキングホリデーが取得できない方でも、学生ビザでも働く事は出来ます。 フルタイムで学生ビザで14週間以上の通学で、週20週間の就労が可能になります。政府が指定したカテゴリー1に該当する学校での就学のみに認められます。当校はカテゴリー1に指定されています。 夜間コースもあるので、昼間に働いて夜の時間に授業を受ける事も可能です。

授業は午前中に読み書き、構文、語彙、文法、リスニング、そしてスピーキングまで、ベースとなるスキルを平均して学ぶことができます。午後は会話中心のコースか、より学問的な（IELTS含む）コースに進むかを選択することが可能です（レベルによる）

放課後は習った英語を実際に外に出て使うアクティビティが用意されていて、実際に郵便局や銀行に行って生きた英語を身に付けます。

 

入校日	毎週月曜日

授業料

一般英語コース（フルタイム）
コース期間	授業料
1週間～40週間	週395ドル

一般英語コース（パートタイム）
コース期間	授業料
1週間～	週230ドル

その他費用

詳細	料金
入学金	150ドル
教材費	100ドル
ホームステイ手配費（片道送迎含む）	350ドル
ホームステイ宿泊費（平日2食・週末3食）	週235ドル(最初の2週は5ドルずつEXTRA)
空港送迎費用（単体）	90ドル

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