Unique New Zealand

基本データ

学校名（英語名）	Unique New Zealand
学校名（日本名）	ユニーク ニュージーランド
学校住所	1 Clyde Rd, Browns Bay, Auckland 0630
ロケーション	オークランド市内から車で約30分
キャッチフレーズ	The School on the Beach
都市名	オークランド	設立年度	1989年
学生数	175-300人	日本人の割合	約17%
1クラスの平均生徒数	9～10人	クラス数	教室 24、レベル5
インターネット環境	WIFI・20の備え付けPCあり	日本人スタッフ	在籍
学校の特徴	ユニークで勉強する最大の利点といえばロケーションです。
	オークランドの中心街とはまったく異なった環境で本当のニュージーランドらしい生活を体験。
	幅広い年齢層

学校概要

ユニーク ニュージーランド

ユニークの最大の売りはロケーションです。ユニークはビーチの隣にある学校で住宅地の中にあります。

ホームステイやフラットは学校に近いので交通費が節約でき、生徒様にとって良いことです。

ブランズベイに日本レストランが４軒あり、そしてバーとカフェもたくさんありますので、比較的仕事が見つけやすいです。生徒が楽しめるレジャーも学校の近くにあります。それに毎週金曜日にビーチで卒業パーティーがあります。

そして便利で快適でリラックスしたコミュニティーなので誰にでも話しかけやすく、あたらしい友達を作りやすいと思います。

コースの種類	一般英語コース IELTS受験準備コース 試験準備コース 就職準備コース ティーン一般英語コース 高校就学準備コース 英語＋アクティビティコース

一般英語コース

授業内容

一般英語コースについて

コミュニケーション能力を上達させ、自信を持つことが大切です。語彙力を高め、英会話を始めるための文の構成を勉強します。ユニークの一般英語コースの最大利点は良い国籍バランスと経験豊かな先生ですので、授業中はとてもいい雰囲気です。学校で友達を作れたら皆話すやすい。それが自信に繋がります。

入校日	毎週月曜日

授業料

一般英語コース（パートタイム）
コース期間	授業料
全期間	300ドル

一般英語コース（フルタイム）
コース期間	授業料
2-12週間	390ドル
13-24週間	370ドル
25週間以上	350ドル

その他費用

詳細	料金
入学金	200ドル
教材費	授業料に含む
ホームステイ手配費 (大人)	200ドル
ホームステイ宿泊費	大人 270ドル/週
空港ピックアップ (スタンダード)	100ドル

Unique New Zealand 学校資料のダウンロードはこちらから

• UNIQUE 2017年学校資料（英語版）
• UNIQUE 2017年料金表

※コースやカリキュラム、費用の確認も上記パンフレットからどうぞ。

実際に通学した学生様の声

2015年6月から2ヵ月　Nさん

ホームステイ

当初3週間でのホームステイのお申込みしていましたが実際にNZにきて学校に通ってみたら学校の勉強と自分の英語力が不安だったので結局学校に通う期間と同じ期間でホームステイを延長しました。

私はホームステイを短期間で申し込むよりも長期で申し込んで学校に通っている間は勉強時間にあてた方が良いのではないかと思いました。

学校

天気が良い日は海が近くロケーションはとても良かったです。町の雰囲気ものどかでゆっくり過ごせました。

困ったときは学校にいる日本人スタッフの方が親切に教えてくれるので安心でした。

学校のアクティビティも色々あって特にソーシャルナイトで1ドリンク無料でお酒が飲めるのは良かったです。
※ご注意※現在は、2週に1度、ピザもしくはフィッシュ＆チップスナイトが行われ、天気が良ければビーチで、天気が悪ければ学校のカフェテリアでボードゲームなどをして楽しみにます（参加費無料です！）

現地の人が実際に通っているお店なので雰囲気も味わえました。

2009年9月～2010年4月にご留学された方からの感想（ワーキングホリデービザ）

現地生活の感想：

できるだけニュージーランドらしい環境で学びたいと思っていたので、都心から少し離れたところを留学先に選びました。

そのかいあって、ビーチの近くの学校だったので景色も最高で、すぐに気に入りました。

一週間くらいで日本食が恋しくなりだしたのですが、現地に日本食のレストランもあるので頻繁に利用できてよかったです。学校で知り合った友達と日本食のレストランに行って、英語で日本の文化や日本食についてたくさん話をしたことはすごくいい経験になりました。

ホストファミリーは、明るくてユーモアがあって、ホームシックになりかけた時も、励ましてくれてすごく助かりました。

そういったことから、ユーモアがいかに大切か知れたことは大きな収穫になりました。また文化の違いについてたくさん話す機会があり、視野がぐっと広がったと思います。

週末はよく、オークランドの中心部へ買い物に行きました。

英語での買い物のやり取りは新鮮で何を買うにしても、とにかく楽しかったです。

一番の思い出は休みの日のアクティビティーです。

海に川、山など大自然に触れることができましたし、そのスケールの大きさに感動の連続でした。毎週自分の知らない景色を見ることができるのは、現地生活の大きな楽しみの一つでした。

授業の感想：

帰国したら英語を教える仕事がしたいと考えていたので、ネイティブに近い発音やコミュニケーション力をつけることが目標でした。

そういう意味では、授業でかなり多くのコミュニケーションのトレーニングをつめたことは本当にいい経験になったと思います。

授業では、語彙や文法を含め会話の土台になる部分にも力を入れてくれるので、正しい会話力が身についたと思います。

どちらかというと、日本にいるときから、表面的な日常会話はできるつもりでいたので文法的なことなどしっかり修正できたことは嬉しかったです。

先生が、英語の楽しさを伝えつつも、しっかりと力がつくようにどんどん質問を投げかけてくれます。そのことで、とっさに英語が口から出てくるようになった時は自分でも成長を感じた瞬間でした。

かなりベテランの先生も多いので、授業内容は、会話力の付きやすい内容でした。

また、違う国の生徒同士で会話をする授業も、異文化にふれる楽しさと面白さで、ワクワク取り組めました。

クラスにいろんな国の生徒がいるのは自分にとってはすごく刺激的でしたし、授業を楽しめる要因にもなっていたと思います。その時の会話のやり取りは、今でも覚えていて自分が英語を教えるときのいい材料になっていると思います。

英語力の伸び方：

日本にいるときは英語が大好きだったこともあり、自分の勉強で簡単な日常会話はできるつもりでいました。

しかし、いざ現地生活が始まるといかに自分の会話が幼稚で表面的だったかを思い知らされました。

初めのホストファミリーとの会話も思っていたよりも、時間がかかりました。

悔しい気持ちも強かったので、授業で教わったことをなるべく生活に取り入れるように意識しました。

夕食後も、ホストファミリーと一日の出来事を会話するように心がけていくうちに、スムーズな会話になっていったと思います。

自分でも驚いたのは日常生活の中で、聞き取ることは意識しなくてもどんどんできるようになったことです。そのことがうれしくて、映画を見たり、音楽を聴いたりするようになり自分の中でも自信が付きました。

ネイティブに近い発音や会話力をつけるという目標があったので、違いを感じた時はなるべく質問したりして正しい英語を習得するようにしました。

スピードに慣れたのは、正直、半年以上たってからだったと思いますが、授業の後に先生から会話がうまくなったとほめてもらい、飛び上がるくらい嬉しかったのを覚えています。

留学を終えるころには、自分なりに英会話に自信をもってコミュニケーションできるようになっていました。

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